No | 項 目 | 期 日 | 備 考 | |
1 | 夏のアクティバの庭に咲く花(1) | 2020・7・12 | アクティバの庭には春夏秋冬、様々な花が咲きます。カメラ散策は先ず花から始めました。見どころは「しべの写り具合とぼけ具合」なのですが? 駄作をカバーするためにコラージュしてみました。(左上→右下:キンシバイ・ヒメジョオン・アジサイ・アガパンサス・ハナカタバミ・ヒメヒマワリ・アジサイ・モジズリ) |
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夏のアクティバの周辺に咲く花(2) | 2020・7・15 | 宣伝も交えて「アクティバ琵琶」の看板も入れさせていただきました。 (左上:クサキョウチクトウ、右二番目:ケイトウ。四番目:ヒゴロモソウ、残りは不明) |
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アクティバ周辺の花畑 | 2020・7・28 | ||
4 | なぎさ公園(守山市)の向日葵畑 | 2020・8・4 | アクティバの対岸にある「守山第一なぎさ公園」の向日葵畑(約12000本)。今年は開花が遅れかつ枯れるのも早かった。 | |
5 | 「カラスウリ」の妖しげな容姿 | 2020・8・6 | 夜開花して朝には萎れるという。夜8時友人の案内で写した。懐中電灯の明かりだけで撮影。派手な装いは夜行性の昆虫を呼び寄せるための仕掛けだそうです。 | |
6 | 琵琶湖・真野浜の 「ゴザ走り」 | 2020・8・7 | 湖中に浮かべたスタート台からは前向かって敷かれた不安定なゴザの上を25m走るタイムレース。大人は脚力はあるが重たい。子供は脚力は弱いが軽くて走り易い。昔から水泳場として知られる真野浜(遠浅)だから可能な競技、新しい名物になりつつある。 | |
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7 | 花満開の「琵琶湖箱館山」便り | 2020・8・24 | 標高690m・・かつては「百合園」として人気を博していたが、コロナの影響?のためか, 今年は百合の姿はない。コキア・ペチュニア・ひまわり・ダリア等・・・。他に風鈴の小道・ちじみの虹カーテン等。パークは標高600mあたりで下界より3~4度気温も低く快適。 |
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アクティバの秋風景 | 2020-9-10 | 私の部屋は東側が琵琶湖、通路側(西)は比叡山・比良山系に面していて、朝日と夕日が楽しめる環境です。 | |
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秋とアクティバと揚羽蝶 | 2020-9-11 | 美しい花々に群れるアゲハ蝶に焦点を絞って写してみました。休みなく動き回る蝶に翻弄されましたが面白い写真も撮れたと思います。 | |
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凛と咲くアクティバの曼殊沙華 | 2020-9-25 |
平年に比べると少し遅れ気味だといいますが、曼殊沙華満開です。花言葉は「情熱・独立・再会・あきらめ・転生・悲しい思い出・思うはあなた一人・また会う日を愉しみに」等多様です。不吉を予感させる花といいますが・・・。真紅の花は凛として華やかです。 | |
11 | 中秋の名月 | 2020-10-1 | 10月1日は中秋の名月。今年は天候に恵まれ東の空にくっきりと観ることが出来ました。せつかくの望遠レンズなので、目いっぱい大きく写してみました。まずまず? | |
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能登川の巨大水車 | 2020-10-13 | 直径メートルの巨大水車。往時は39基あったといいます。水辺の暮らしを支える重要な役割を担ったのでしょう。製粉・精米・・・。 | |
13 |
東近江・野田のコスモス畑 | 2020-10-13 | 今年は満開が早いという情報で予定を一週間早めてはせ参じると、見事満開でした。強めの風が吹いていたのでシャッタースピード1/1000確保しようと、ISOを高く設定。新幹線も近くを走っているので一緒にパチリ・・・。 | |
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真野川の白鷺 | 2020-10-16 | 前回の失敗を挽回すべく仲間のサゼションに従って、F18まで絞って「白トビ」を回避。 お陰で美しいシラサギの姿態をとらえることが出来ました。一つひとつ勉強です。 |
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15 | びわこ花噴水 | 2020-11-14 | 浜大津沖180mに幅440m・高さ40mの世界最大級の噴水があり昼間1H、夜間1~2H ウオーターショーが行われる。夜間は写真のようにライトアップされて美しい。 |
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三上山と琵琶湖と日の出 | 2020-11中旬 | 琵琶湖東岸を湖西の地から望むと、三上山(近江富士)と琵琶湖と朝日が醸し出す美しさは例えようがない。 | |
19 | 西教寺と日吉大社の紅葉 | 2020-11-18(24) | 西教寺は明智光秀の菩提寺、日吉大社は全国3000余ある日吉・日枝・山王神社の総本宮。いずれも紅葉・桜の名所。今年は西教寺はやや早すぎ、日吉大社は遅すぎた訪問。さりとて遠出も出来ず紅葉を求め彷徨いました。左:西教寺、右:日吉大社・ | |
20 | 湖北野鳥センターのコハクチョウ | 2020-11-28 |
長浜の北に「湖北野鳥センター」はある。今回は遠くシベリアから暖を求めて飛来するコハクチョウが狙いだ。「鳰の会」の5人が参加。強烈な西日(逆光)に苦労する。先ずはファインダーにターゲットを捉えるのが難しい・・・画像がフラットになってしまっている。 | |
21 | メタセコイア並木道の紅葉 | 2020-12-4 |
湖北・マキノ高原入り口にある「メタセコイア並木道」・・全長2.4㎞にわたり樹高30㍍の 巨木500本が道の両側に並ぶ。壮観の一語。その並木道が季節に合わせて化粧する。春の若葉、夏の深緑、秋の紅葉、冬の白冠。今年は湖西に雪は来るのだろうか。 |
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22 | 大晦日の大雪 | 2020-12-31 | 大晦日の朝起きてみると辺りは一面の大雪。琵琶湖側は日の出が近いので湖岸へ走る。比良連山の雪景色もぜひカメラに収めたいと反対側へ急ぐが、厚い雲に覆われて全く見えない。空はどんよりと鉛色。 | |
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雄琴神社からの初日の出 | 2021-1-3 | 雄琴神社は館から山側にある。近いのですが最後の100mばかりが急峻で息が切れました。境内からは琵琶湖が一望できる絶好の位置にあります。やがて吊るされた注連縄の下から日の出。三上山+琵琶湖+朝日+注連縄の構図が完成しました。 | |
24 | 中庭に紅梅咲く | 2021-1-29 | 中庭にたった一本だけ植わっている紅梅に版画やって参りました・ | |
25 | 比良山と菜の花畑 | 2021-2-5 | 比良山にちょっぴりだけ残っている雪。菜の花を背に比良山のそそり立つ山容に見入る男ひとり何思う。 | |
26 | 三上山の真上に朝日が昇る | 2021-2-8 | 待ちに待った・・・日の出が晴れの日に三上山山頂にやって来るのを待っていました。 遥か約60㎞離れた冠雪した伊吹山もちらりと顔を見せました。 |
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27 | 群生する「座禅草」 | 2021-2-17 | 近江今津の「座禅草」群生地。饗庭野からの伏流水がもたらす自然の創作物。まるで庵で座禅を組む修行僧ようなので名前が付けられた。高さ10~20cmのサトイモ科ザゼンソウ属の多年草。日本ではこの地が南端になるという。 | |
28 | 石山寺の梅開花 | 2021-3-4 | 昨年はコロナ騒ぎに紛れて訪問の機会を逸したのですが、今年こそとばかりに「鳰の会」のメンバーと共に訪問しました。5~6分咲きで、梅林の全体像を撮るのが難し買ったのは残念でした。石山寺のアップダウン厳しさに年の流れを実感した一日でした。 | |
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皇子山公園の「初御代桜」 | 2021-3-8 | ホームの友人に誘われて皇子山公園の観桜に出かけました。早咲きの「初御代桜」が満開でした。沖縄の「寒緋桜」と「啓翁桜」(真冬に咲く)を掛け合わせた珍しい種の桜で、しなやかで細い枝に沢山の花が咲き揃う様は「華やか」の一語に尽きます。 | |
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桜に囲まれた彦根城 | 2021-3-30 | 満開の桜に包まれた彦根城を訪れました。 屋形船に身を任せお濠を一周、あまりの美しさにお酒も飲まないのにほろ酔い気分。 | |
31 | なぎさ公園の芝桜 | 2021-4-12 | 例年よりも一週間~10日早い満開。ところが昨夏の高温で夏枯れが多発したので移植でカバーしたしたといいます。プリンスホテル付近に範囲が狭められて規模が縮小されていました。 | |
32 | 新緑のメタセコイア並木道 | 2021-4-20 | 防風林として植樹されたメタセコイア500本が今や大きな観光資源に成長。春夏秋冬・・・四季夫々に変化する姿を観に早朝から人が集まってくる。 | |
33 | ピンクムーンと琵琶湖大橋の夜景 | 2021-4-27 | 真赤なお月様が琵琶湖大橋に出るというので三脚担いで写真を撮りの出掛けました。足場は悪く荷物は多く、難渋しましたがやっととれたのがこの写真です。勉強、勉強です。 | |
34 | なんじゃもんじゃの木(沙沙貴神社) | 2021-5-9 | 滋賀県近江八幡市安土の沙沙貴神社に植わる一本の「なんじゃもんじゃの木」が満開との報を新聞で知り直行。「なんじゃもんじゃ」は通称で、本名は「ヒトツバダゴ」 | |
35 | アンネの薔薇 | 2021-5-14 | あのアンネを偲んでベルギーの造園家が8年間かけて交配を重ね新種の薔薇を作り「アンネの形見」と名付けた。縁あって、アンネの父親オットー・フランクから日本へ贈られた20株が次第に広がり各地に花を咲かせた。その中の一株が我が「アクティバ」にもやってきたのです。 |