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項 目 | 時 期 | 備 考 |
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53 | 比良山麓を疾駆するサンダーバード | 2021-12-19 | 比良山初冠雪ご数日して晴天がやってきました。比良山の雪と湖西線を走る特急列車「サンダーバード」を撮るのは、カメラを趣味とする者の一度は通らなければならないプロセスだろうと常々から考えていましたので、好機到来とばかりに友人の車で湖西線・小野駅と和邇駅の中間地点へ直行し、サンダーバード・新快速・鈍行電車を捉えることが出来ました。出来栄えのほどは・・・。 | ||
54 | 雄琴神社境内から初日の出を拝む | 2021-01-03 | 上段は、大同三年(西暦808年)創建の雄琴神社の境内から写したものです。 下段は、坂本の「日吉大社」中鳥居の前に建てられた「寅」の絵馬です。写真の誤字を訂正します・・・「虎」→「寅」 |
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55 | 琵琶湖大橋畔から日の出を撮る | 2022-1-9 | 琵琶湖大橋にある道の駅から日の出を狙いました。もうすこし北から出ると予想していたのですが・・・橋脚の間から三上山が顔を覗かせています。。日の出の写真が終わると今度は「比良山麓を走るサンダーバード」の追っかけです。忙しい忙しい。 | ||
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夜明け直前の光芒が地平から天空に | 2022-1-15 | 自然は魔術師なのか、正に夜が明けんとする東雲の空に光芒が地平から空に向かって放たれた。秒単位で変化する天空。カメラチャンスは一瞬、幸運としか言いようがない。友人は「熱心な老カメラマンに自然も協力する」と宣うた。 | ||
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冠雪の比良山と菜の花そして人 | 2022-1-16 | 比良山の急峻な剛と対照的な菜の花の柔。冠雪の比良山をバックに「半袖・短パンでランニングする元気溌剌の青年」と「母親の子供を気遣う微笑ましい姿」を写し撮りました。 | ||
60 | 雪のメタセコイア並木道 | 2022-1-21 | マキノのメタセコイア並木道、新緑・深緑・紅葉と撮り溜めたが、雪のショットが未だない。ようやくチャンスに恵まれて友人たちと早朝から車を走らせる。着雪はあるが斑状態、やや不満が残る。 | ||
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ユリカモメ、雪中の平均台 | 2022-1-21 | 浮御堂近くのイタリアレストランでユリカモメの餌付け実演を見ました。数十羽のユリカモメが女店員さんの撒く餌に群がる様は壮観でした。 | ||
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雪の伊吹山と比良連山 | 2022-2-12 | 快晴続きで珍しく伊吹山が遠望できました。全山冠雪、伊吹山らしい威風堂々の構えです。湖西に広がる比良連山も負けじとその威容を誇っています。恵まれた環境に住んでいることに感謝する毎日です。 | ||
63 | 琵琶湖の飛沫氷(しぶきごおり) | 2022-2-17 | ここ2年間狙っていて撮れなかった琵琶湖の「飛沫氷」、文字通り湖水が比良下ろしの強風飛沫となっで樹木に着氷する、樹氷や霧氷と似た現象です。写真を撮るには、強風と寒冷と湖岸ぎりぎりまで近づくことが必要なので防寒と足元の準備が必要です。 バックに比叡山・アクティバ琵琶を入れることが出来ました。 |
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64 | アクティバの庭に咲く梅の花 | 2022-3-6 | 無理が祟って気管支を痛め遠出を自粛する毎日がしばらく続きました。その無聊を慰めるためにアクティバの中庭めぐりの途中、二週間遅れでやっと開花した「梅」を見つけました。 | |
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65 | 南郷洗堰の柳・・・初芽 | 2022-3-19 | 瀬田川堤の柳の発芽の緑が美しいと聞いて友人と早速撮影に出かける。薄緑の初芽は撮れたが このアプリ(EPSON)では微妙な緑色は発色せず失敗でした。 昼食に入ったCAFEから撮った瀬田川は迫力がありました。 |
2022-121