NO | 表 題 | 期 日 | 内 容 | |
121 | 草津の「水生植物園」 | 2024-5-14 | 「水生植物園水の森」を訪れました。蓮・睡蓮が最盛期を迎えていました.他にも赤・白・紫・黄色様々な植物が姿態を園いっぱいに繰り広げて目を楽しませ心を癒してくれます。 正門を入ると正面にデルフィニュームが整列してお出迎えです。 |
|
122 | 今津ビラデストの「平池」 | 2024-5-29 |
今年最初の台風到来の影響もあって前日は大雨だったので 「平池(だいらいけ)」(高島・今津ビラデスト)訪問が危ぶまれたのですが、幸い晴天の予報。久しぶりの「鳰の会」4人が参加しました。平池は滋賀ではカキツバタの群生地として知られる。5月末~6月にかけて満開になるのでカメラ愛好者が集まって来る。 |
|
123 | 三上山と収穫前の麦畑 | 2024-6-6 | 写真に記入しています。 | |
124 | 今日は「ワンちゃんデー」 | 2024-6-3 | 今日は年に一回館の中庭で開催される「ワンちゃんデー」です。大津市内にある「Arca Dogサークル」の皆さんがセラピー犬を連れて訪れてくれます。家内も大の犬好きですから喜んで参加しました。よく訓練されているのでいずれの参加者も癒されて大満足の様子でした。 私がカメラを向けると一斉にカメラ目線になったのには驚きました。 |
|
125 | ストローベリームーン | 2024‐6—21 |
本来の満月は22日なのですが、杜氏湯は雨予報が出ていたので一日繰り上げ6/21に とりました。満月度は99.5%といいますから「ほぼ満月」としてお許しください。6/22は予報通り雨模様で万月は姿を現しませんでした。 |
|
126 | 「アオバナ紙」作りの伝統技術を守る人たち | 2024-7-21 | 江戸時代初期の頃から草津の伝統技術として代々伝えられてきた「アオバナ紙」作りの伝統技術(友禅の下絵描きに必要な染料・アオバナ紙作り)が衰亡の危機に瀕していると耳にしたのでお話を聞かせててもらいに行きました。最盛期には500世帯を超える農家が「アオバナ紙」作りに従事していたとのことですが、現在は僅か2軒の農家と新しいアオバナの用途づくりに挑むNPO法人「青花製彩」のみになってしまいました。「もう歳だから止めたいのだが儂が止めたら技術が消えてしまう」と呟く今年93歳になる中川正雄さんをたずねました。 |
|
127 | 「アオバナ文化」の発展を 目指す青年 |
2024-7-21 | そんな中から新しい動きも出てきました・・・新しい用途を開発し草津の「アオバナ文化」を守ろうというNPO法人「青花製彩」がそれです。代表者・峰松孝好さん(写真上段)のお話を伺いました。 学校を出て居酒屋の店長をしていたのですが、「アオバナ」の現状を知り、その危機感から前職を辞めて「アオバナ」の栽培と用途開発のために帰農したといいます。食品(冷菓)・飲料(緑茶)・薬(糖尿病)等々・・用途の多様化に努力する姿に心が打たれました。成功を祈るのみです。 | |
128 | びわ湖大花火大会・・その1 | 2024-8-8 | 琵琶湖畔に移り住んで5年になりますが、コロナ禍で中止が続いたり、予想観客40万人に恐れをなして、これまで参加せずに過ごして来ましたが、今年はラストチャンスと考え、友人に無理を頼んで対岸の草津(帰帆島付近)から撮影。花火の撮影は初めてなので事前勉強はしたものの(カメラの設定・三脚等)・・・シャッターのタイミングが中々合わず失敗作連発でした。 その中から辛うじてお見せできる数枚を公開します。 |
|
129 | びわ湖大花火大会・・その2 | |||
130 |
中秋の名月と三上山 (近江富士) |
2024-9-17 | 何気なく窓からびわ湖を見つめていたら目前にぽっかりまん丸のお月様が姿を見せたので慌てました。カメラを取りに隣の部屋まで走り、設定。未だほの暗い程度の明るさが残っていたので助かりました。写真では撮れているのですが、EPSONのアプリを使ってこの画面を作ったところお月様の色が変わってしまいました。本当はもっと黄褐色(右下の月単独写真のように)なのです。 | |
131 | 桂浜園の彼岸花満開 | 2024-10-5 | 暑さが一向に和らぐことなく桂浜園・曼殊沙華の開花が遅れていましたが、ようやくやく一週間強の遅れで満開が近づいたので、早速友人と一緒にでかけてきました。8~9分咲きといったところでしょうか? 雲がかかってはいたものの伊吹山も対岸に聳え立ち、竹生島を挟んで桂浜から一直線上に収まる景色は中々のものでした。 | |
132 | 湖岸に咲くコスモス | 2024-10-24 | 残暑が続きに続いたのでコスモスの開花も遅れに遅れ、やっと満開を迎えました。早速、友人の車に乗せてもらい湖岸のコスモス名所へ。守山市今浜町・新庄町と衣川湖岸緑地公園のコスモスを見物に出かけました。いずれも満開のセンセーション・キバナコスモスで愉しませてくれました。最大のコスモス畑だった野田町の畑は今年も昨年に続いて休止だったのは残念でした。 | |
133 | 早朝の琵琶湖の風景 | 2024-10-30 | 我が家のベランダは東向き(琵琶湖側)なので、日の出前後の時刻は空と湖が秒刻みで変化します。ベッドの中から手を伸ばしてカーテンを開けると、その自然が演出するゴールデンタイムを満喫することが出来ます。贅沢な瞬間です。これは是非写真にと思って飛び起きてガラス戸を開けカメラを構える間も自然は変化します。シャッターチャンスを逃がすこと屡々なのです。 | |
134 | びわ湖文化公園の紅葉 | 2024-11-29 | 東に滋賀医科大学、南に瀬田ゴルフ場、北に龍谷大学に囲まれた滋賀県の文化ゾーン(滋賀県立美術館・同図書館・同埋蔵文化財センター等)です。その一角を紅葉で彩る公園があるとは知りませんでしたが、友人に誘われ晴天の中カメラ片手に出掛けてきました。そこには赤・黄・緑・・・多様な色に彩られた別世界がありました。正に見頃でした。楽しい一日でした。 | |
135 | マキノ・メタセコイア並木道 | 2024-12-12 | 遅れに遅れた今年の紅葉の見頃。今年の栗がまだ売れ残っているかもと、淡い期待をもってマキノ・メタセコイア並木道へ。見事に外れ栗は一粒も残っていませんでした。その代わり、並木道の紅葉はジャスト「見頃」でした。いつもとは違った構図の写真を撮りたいと狙ったのですが空振りに終わりました。もっと絞り込んだテーマ設定が必要? | |
136 | 紅葉と雪で化粧した比良山 | 2024-12-10 | 比良山連山を同じ場所から同じアングルで撮ってみました。上段は12月9日「紅葉の比良連山」です。下段は翌日(12/10)の「雪化粧した比良連山」です。僅か一日で表情ががらりと変わる自然のマジック。 |