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項 目 | 時 期 | 備 考 |
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36 | 琵琶湖畔の「ハマヒルガオ」 | 2021-6-1 | 琵琶湖畔にある守山・第一なぎさ公園近くにハマヒルガオが群生している。海浜に咲くのが普通だが、珍しくここは湖畔に咲く。古代、琵琶湖が海に繋がっていた頃の名残だと、京大の研究者が遺伝子解析の結果出した結論だそうだ。 | ||
37 | もりやま芦刈園の「アジサイ(紫陽花)」 | 2021-6-9 | 守山市の「芦刈園」へアジサイを見に行く。50種類5000本のアジサイが妍を競っている。 アジサイはもともと原産地は日本だが海外で品種改良されて再び日本へ逆輸入されたもの。 | ||
39 | 「フエイジョア」・・・熱帯果樹 | 2021-6-22 | アクティバ琵琶の正面玄関前に咲く。常緑低木の熱帯果樹。実だけでなく花びらまで食べられるという。 | ||
40 | 草津市「水生植物園」 | 2021-7-1 | 対岸の草津市「水生植物園へ。「睡蓮・蓮展」の最中。人出が多いのにびっくり。 | ||
41 | 琵琶湖のチンダル現象 | 2021-7-18 | 実は日の出を狙たのですが、残念ながら曇天で叶わず。替わりに見事な「チンダル現象」を捉えることが出来ました。怪我の功名とはこのことか? | ||
43 | Buckmoon(牡鹿月) | 2021-7-24 | 7月24日(8:22)の満月をカメラに捉えることが出来ました。7月の満月はBuckmoonといいます。伝統的にアメリカ先住民の使っていた名前を使う習わしだそうで、Buckとは牡鹿のこと・・・7月頃に牡鹿の角が生えてくることから付けられたと伝えられています。 | ||
44 | 西教寺の厄病払い | 2021-8-1 | 明智光秀の菩提寺・西教寺がコロナ禍退散を祈願して行った「風鈴まつり」。昔から厄災は風に乗ってやって来るという言い伝えから始まった行事だそうです。 | ||
45 | 真野浜のゴザ走り | 2021-8-10 | 滋賀県真野浜(琵琶湖)で毎年夏に行われる「ゴザ走り競争」・・・湖上に敷かれた25mのゴザの上を走るタイムレースです。こればかりは大人はダメ、たいていは1~3歩で沈没。小学生の世界です。 |
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46 | 深緑のメタセコイア並木道 | 2021-9-7 | 滋賀県マキノに作られた「メタセコイア並木道」。全長2.4km500本の深緑のメタセコイア並木は迫力がある。人はいないので・・カフェも休業中。コロナ自粛在宅のつかの間のストレス解消? | ||
47 | 琵琶湖大橋に懸かる仲秋の名月(1) | 2021-9-21 | 秋も深まり仲秋の名月(9/21)を迎えました。 前景に何を入れるか考えた末に「琵琶湖大橋」しかない、と思いつき、18時に到着場所探しに奔走。中々アングルが定まらない。最後に橋の上下線の間から撮ることにしました。前回は月を入れられなかったのでリベンジです。 | ||
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琵琶湖大橋と満月(5月のピンクムーンと9月の仲秋の名月) |
2021-9-21 | 「蕎麦の旅人」の愛読者・桜並木さんから、私が4月に撮影したピンクムーンと今回の仲秋の名月を並べた写真を送って頂きました。我ながら「面白いなぁ・・こうすればよかった」と思ったのでここへ載せることにしました。桜並木さん!有難うございました。 「開く」⇒「許可する」で見ることが出来ます。 | ||
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ブルーメの丘に咲くコスモス | 2021-10-11 | 滋賀県蒲生郡日野町にあるブルーメの丘。ドイツ風の建屋を背景にコスモスが乱舞する日本では珍しい風景が演出されている。羊・ポニーも飼育されていて子供連れに最適。 | ||
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真野川に飛来する「シラサギ」 | 2021-10-14 | 琵琶湖 に注ぐ真野川に飛来するシラサギ。じっと川面(餌)を見つめる目は鋭い。体全体からは孤独感が溢れる。餌(魚)を探すことは孤独な作業なのだろう。 | ||
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紅葉二描 | 2021-11-25 | 明智光秀の菩提寺「西教寺」本堂前、紅葉真っ盛りの葉と青葉のまま隣に並んでいる様は面白い光景。上段の紅葉真っ盛りの写真には木漏れ日が丸ボケになりました。 | |
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52 | マキノ・メタセコイア並木道 | 2021-11-30 | 全長2.4㎞の道路に総計500本のメタセコイアが並ぶ、日本有数の並木道です。 紅葉は素晴らしい景観を作っています。さすがに朝8時半なので観光客も疎ら、晴天とあって絶好の撮影日和でしたが、果たして成果物は? ⁇ |